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ワーホリ後、日本での就活をスムーズに!

ワーホリから帰国して就活をする方へ。経験者moniからのアドバイスです。帰国後の心配をゼロにしよう! 暮らし

ワーホリに行くことになったけど、

帰国後の就職ってどうなるんだろう?
すぐに就職できるのかな?

と、不安ですよね。

この記事は、
●ワーホリを経験
●帰国後就活に苦労し挫折寸前だった、
私moni(もに)がお送りします。

この記事では、

・ワーホリ後の就活が不安
・ワーホリ後の就活で苦労したくない
・充実したワーホリ生活を送りたい

そんなあなたへ、自身の体験談と、アドバイスをお届けします。

是非最後まで読んで、
帰国後就活に困らない、有意義なワーホリ生活を送ってください!

こちらの記事では、最短で運転免許を取得する方法を紹介しています◎

ワーホリ後就活 体験談/直面した現実 

まず、私のワーホリ後の体験談を紹介します。

飛ばしたい方は

「ワーホリ後就活/やればよかった4つのこと【ワーホリ前】」
からお読みください☆

ワーホリ後の就活をスムーズに!

私は大学卒業後にワーホリに行きました。

周りが就活している中、
ワーホリのことしか考えずバイト三昧。


就活の仕方
なんて何も学ばずにいたんです。

新卒という資格を捨てて就活のことも学ばずワーホリ。
我ながらリスキーすぎる。

さらに、ワーホリ出発前に彼氏が出来て
(タイミング!笑)
その彼と結婚すると信じて疑わなかった私。

「彼が就職したらついて行くだろうし、私はひとまずフリーターか~」

くらいに思ってた(笑)

な!の!に!!
結婚すると言ってたのに・・・
帰国後全くそんな話にならず。

とりあえず働く所を見つけなければ!という状況になりました。

ワーホリ後就活 体験談/突きつけられる周りとの差

就職活動の方法も分からない

何なら正社員が何かもよく分からない
そんな状態だった私。
ヤバすぎますよね・・・。

もともとワーホリに行った理由が
「英語の先生になりたい」だったので、
英語講師の職を探しました。

調べてみて驚愕・・・。

全然稼げる仕事ではありませんでした。

ワーホリ後、日本での就活をスムーズに!

周りはみんな社会人2年目。

ワーホリ前は一緒に学生だったのに、集まると皆仕事の話、上司の話・・・

ついていけない私。

ワーホリ後、日本での就活をスムーズに!

周りがバリバリ社会人の中、
自分だけ働いていないという状況は、
本当に苦痛でとてもみじめでした。

そんな周りの目を気にしないためにも、

ワーホリに行った経験を
活かした仕事をしなきゃ!

英語の先生の夢を叶えなきゃ!と、

こども英会話講師と
塾講師のかけもち
をし始めました。

どちらも授業コマ数の給料で、
両方合わせて良くて手取り14万円程度。ボーナスなし。

「帰国したら彼と結婚!」という頭しかなく、
事前に
どんな仕事があるか、
どんな仕事をしたいか、
給料はどれくらいか等、

何も調べておらず、結果こんな働き方しかできませんでした。

今となっては、色んな選択肢や

未来を予想すべきでした。

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ワーホリ後就活 体験談/正社員になるまで

英語講師と塾講師かけもちで なんとか収入を得つつ、その間も就職活動をしました。

当時24歳でしたが、
新卒の人と一緒に面接を受けた
ことも。
(私だけ年上で地味に恥ずかしかった・・・)

数社面接を受けては失敗。

そんな中で産休代替1年契約の募集があり、
やっとそこで採用、そのまま正社員になりました。

職種は英文事務です。

帰国してから正社員になるまで1年近くかかりましたね。

ちなみにお察しの通り彼とは就活途中で破局しました(笑)

周りがボーナスも貰ってしっかり働いてる中、
ひとり貧乏な就活フリーターというのは、本当にきつかったです。

ワーホリで充実した日々を過ごしてきたのに、
周りの方がキラキラして見えました。

ワーホリ後就活/やればよかった4つのこと【ワーホリ前】

前述の経験を経て、
ワーホリ後就活で困らないために やればよかった事をご紹介します。

ワーホリに行く前とワーホリ中、
それぞれ紹介しますよ。

まずは、ワーホリに行く前から!↓

1.就活の方法を学ぶ

前述の通り、私は周りが就活している時期に全く就活をしていませんでした。

ワーホリに行くにしても、周りと一緒に
就職セミナーに参加するなど、
就活に関する知識を付けておくべきでしたね。

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2.どんな職種があるのか調べる

私は「英語の先生になりたい」という気持ちだけで、実際に英語講師の求人情報などは、
軽くしか見ていませんでした。

こども英会話講師は、
大体随時募集しているので、
「長く海外生活したら絶対なれるな、よしよし。」
くらいで満足していました。

給料や待遇、入社までに何が必要か等、
全く下調べしていなかったので、

前述の通り、
現実を知って驚愕する羽目に・・・。

夢を叶えることは素敵ですが、
他にどんな職種があるか調べることは必要です。

私のように現実を突きつけられる事になるかも。

視野を広げることで、
思ってもみなかった やりたい仕事が見つかるかもしれませんよ。

3.ワーホリ中のプランを立てる

私の場合は留学エージェントを使用したので、
●月まではホームステイ、●月までは語学学校、
と、ある程度はプランが決まっていたものの、

自分では、具体的な目標やプランをしっかりと考えていませんでした。

とりあえず海外で長く生活しようって考えでしたね。

 ワーホリ中に取得できる資格もあるので、
資格を取るために●月に●●するとか、
こういう仕事を現地で経験するとか、

前もってプランを組んでおくべきでした。

私の場合だったら

子ども英会話講師の資格を現地で取得
日本語ボランティアを現地で実施
TOEICを現地で●点取る
など、今思えば色々ある(涙)

プランナーノートを活用するのも良いですね♪

4.貯金

私は、学生時代コツコツ貯金できないタイプで、
お金は出発のギリギリまでバイトかけもちで稼いでました。

そのため、ワーホリ中はお小遣いもほとんどなく、いつもカツカツ。

ワーホリ後、日本での就活をスムーズに!

ワーホリ中に近くの国へ旅行している人や、
習い事をしている人が何人もいて、
私もそうしたかったなぁと今でも思います。

ワーホリ資金を貯めるのは、
かけもちじゃなくて高時給のバイトをすればよかった。

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ワーホリ後就活/やればよかった4つのこと【ワーホリ中】

続けて、ワーホリ中にしておけばよかったことを紹介します。

1.帰国後の就職先の選定

もし希望の会社を決めても、A社に就職!と、
ひとつに絞るのではなく、数社候補を設けておく方が安心です。

待遇や入社条件など、それぞれ会社ごとにしっかり下調べしておきましょう。

2.希望の会社へ問い合わせ

就職したい会社が決まれば、事前に採用担当者へ問い合わせするのも有効です。

帰国後自分が入社したい時期に採用しているか、中途採用についてなど、担当窓口と直接やり取りしておくと安心ですね。

3.入社に必要なスキル取得や活動への参加

入社に必要なスキルが提示されていれば、
ワーホリ中にそのスキルを取得することも検討しましょう。

また、自分が就きたい職種で、強味になりそうな経験をワーホリ中にすると、アピールに◎

「飲食業に就きたい」だったら

現地のレストランで働くとか、
「TOEIC700点以上優遇」だったら
現地でTOEIC受けるとかね!

海外での経験は強味になる企業が多いです。
事前に調べてどんどん挑戦しましょう!

4.入社試験・面接を受ける

就活は帰国後に行うイメージがありますが、
今の時代、試験・面接・採用まで全てオンラインで完結する企業も多数存在します。

ワーホリ中に試験や面接を受けて、採用まで持っていけたら最高ですよね。

その後のワーホリ生活心から楽しめるよね(笑)

ただ、やはり慣れない地での生活に加えて入社試験となると限界があるかもしれません。
ここは、可能であれば検討してみましょう。

ワーホリ後 就活をスムーズに行うポイント

これまでご紹介したように、帰国後はもちろん、ワーホリ中のビジョンもできるだけ具体的に描いておくことが大切です。

なんでも計画通りにはいかないもの。
「プランAが無理だったらプランB」
と、柔軟に対応できたらベスト!

実際苦労した私の経験を踏まえ、以下ポイントをまとめました。

【ワーホリ前】
就きたい仕事を考える
(いくつか候補があればベスト)
例:英語講師、英文事務、日本語講師

入社したい会社を数社ピックアップする

それぞれの会社の待遇や条件などを確認
・給料、福利厚生、勤務時間、休日数、残業等
自分が就職したい時期に就職できるか確認

採用担当に問い合わせ、ワーホリ中のプランを考える
例:A社はTOEIC700点超えたら手当が出るから、現地で取得する
B社のアピールポイントとして現地の日本語ボランティアをする
→現地の語学学校やボランティア先もリサーチ

【ワーホリ中】
出発前に考えたプランに沿って行動
可能であればワーホリ中に採用試験を受ける

とはいえ、ワーホリ中想像以上に良い体験をして

出発前には思いもしなかった、新たな夢が出来る可能性も大いにあります。

プラン通りにいかなくても、結果それがいい未来に繋がることも。

ワーホリ中は思いっきり色んな体験をしよう!

就活エージェントを活用しよう

同じ時期に周りが就活していたとしても、結局は個人の戦い。

就活は孤独です。

エージェントを活用すると、様々なサポートが受けられる上、プロに気軽に相談できるのでとても心強いですよ。

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自分が希望する職種についての不安や疑問を気軽に相談し、プロからアドバイスを貰って、スムーズに就活を進めましょう!

まとめ

今回は、
ワーホリ後の就活についてご紹介しました。
【ワーホリ前】
①就活の方法を学ぶ
②どんな職種があるか調べる
③ワーホリ中のプランを立てる
④十分な資金を貯める

【ワーホリ中】
①帰国後の就職先の選定
②希望の会社へ問い合わせ
③入社に必要なスキル取得や活動に参加
④可能であれば入社試験・面接を受ける

就活エージェントを利用、サポートを受ける

ワーホリ後の就活は新たな一歩。

不安や疑問を抱えるあなたも、
この記事で紹介したポイントをしっかり押さえて、自信を持って前に進んでくださいね。

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以上、読んでいただき有難うございました!

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